元BN日記メンバー『弥生』の日記です。
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風の行方-2nd-

元BN日記メンバー『弥生』の日記です。
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No  18

はじまりの朝。

20081110121612
遅くなりましたが、誕生日レポでもしちゃいますか(←

まずは、メールをくれた方々には深く感謝です♪

…ただ、『これで083の始まりだね(はぁと)』とか、言うのは止めようね(^ω^#)

とりあえず、学校へ行って友人からプレゼント云々をいただきました。

先生からは追加課題のプレゼントを…(涙)←ホント

とりあえず、前にいた学校ではそんなに『祝い合う』という事や馴れ合いはあまりしなかったので、ちょっと新鮮でした。

夜は、居酒屋で堂々とお酒を飲み、缶カクテルを交番の目の前で飲んで、身分証の提示をお願いされたり(←

とりあえず、幸せ気分で帰宅し、しばらくしてからインターホーンが鳴ったので出てみると

旦 那 キ タ ー ( ゜∀ ゜)ー ー ー !! (←

ご存知の通り、旦那と私は遠距離恋愛中ですが、わざわざ会いにきてくれました('-^*)

ちなみに11/3の朝まで旦那はアパートにいる事になるのでした。

プレゼントにピンキーリングを頂きました。
初めての石付きの指輪を頂いたので、逆に怖くて付けられないですf(^ー^;

…まぁ、ノロケはそこまで。

唯一心残りなのは、BNの涼さんにバースデーメールを先越された事。…というのも、0時になった時点で送ったつもりが送信エラーで送られていなかったというベタなオチ付き(←

涼さんもお誕生日おめでとうございました♪

随分と幸せな二十歳の誕生日を迎えた私ですが、これからはこの幸せな気分を貰うだけじゃなくて、与えられるようになりたいです。

そういえば、最近トランペットとキーボードを再開しようと密かに考えていたりします。

多分、ニコ動の『演奏してみた』に触発されたんだと思いますが(←

…まぁ、勉強とか実習・バイトで忙しいので、出来ても気分転換位なんでしょうけど(苦笑)

とりあえず、Good bye, teenager.

20代になっても、宜しくお願いしますね。
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No  17

子供終了のお知らせ

あと少しで17歳になります(^-^)

17歳と36ヶ月(←

(殴られ中)

ごッ…ごめんなさい。
ホントは今日で二十歳になりました。

…てな訳で、子供終了です。
今日から大人の仲間入りです。

正直、大人の仲間入りと言われても、自覚はないし、ちょっとイヤなんですが、時の流れを止める事は出来ないので、事実を受け止めようと思います。

20年生きてきたなかで、色んな事で泣いて怒って笑ってきたけど、そんな私もこれからは親から自立して、社会に貢献する立場になります。

20歳からは時の流れが早いとはよく聞くけれど、そのなかで私がどのような人生を送り、どのように成長し変わっていくのかが、とても楽しみでもあります。

出来れば10年以内に手術を受けて、戸籍を変えて、旦那と結婚したいと考えています。

思えば、子供の頃から私は色んな人と出会って支えられてきました。

そんな不思議な縁で繋がり、仲良くしてくれる皆さんに感謝し、繋がる『私』を産んでくれた両親に感謝します。

本当にありがとうございます。

20歳になるまでに、私はずっと『生きる理由』だとか『自分の存在価値』について考えてきました。

自分がGIDだと知って、誰にも言えない苦しさに苛まれた時も、唯一事情を知る旦那が

『わからないなら、理由が見つかるまででいいからせめて俺の為に生きろ。それが嫌なら未来の患者の為に生きろ。それがお前の存在理由だ』

と言われた事がありました。

正直、今も理由を探しています。
ただ、あの日に旦那が言ってくれた言葉は、きっと理由が見つかったとしても、ずっと理由として持ち続けていくのだと思います。

私には夢があります。
看護師として人の役に立つことは、中2から公言してきて、それを実行に移しているところです。

しかし、看護学校に入学し、GIDをカミングアウトし、『同じ仲間』に会ってはじめて叶えたいと考えた夢が、

看護師として、GIDを抱える人間として、堂々と社会に貢献できる事を証明して、同じくしてGIDを抱える人達に希望を与えたり、色んな人の道を照らす『光』になる事です。

GIDを抱える人達は、いじめや制服の嫌悪感、先生からの言葉によって退学し、低学歴化するという問題があると聞きました。

それによって就職先が狭まり、更に戸籍上の性別と外見上の性別が異なって不採用となり、水商売へ走るケースも少なくないといいます。

私もその1人でした。
高校こそは何とか無事に卒業できたものの、バイトは外見で判断され20件は落ちました。

先生達からの心ない言葉に傷つき、学校も辞めました。

そしてバーの仕事を始めたのですが、その生活から救いの手を差し伸べてくれたのが、今の学校の先生とバイト先の看護部長さんでした。

…あの方たちが、私の光になってくれたように、私も光になりたい。

そう、素直に思ったのがきっかけです。

これも絶対に有言実行してみせます。

生半可な事ではないし、二十代でそれを達成するのは難しい事かもしれないけど、諦めずにやり遂げたいと思います。

…とりあえず、もう少しで20歳になる私へ。

一緒に頑張ろう。
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No  16

分化砕(BUN-KA-SAI)

20081025222537
明日、私の学校で文化祭があります。

元々、私の学校は文化祭に全くと言っても良いほど力を入れてないので、『文化祭準備期間』が

あ り ま せ ん 。

つまり、昨日も1限〜4限までフルで講義を受けた後、放課後(17:00〜)から急ピッチで準備を開始(私を含め一部の人は学校に泊まりこみで)。今日は休日返上で準備(しかも自由参加)といい超がつく程のハードスケジュールなのです。

私のクラスは、どうやら喫茶店をやるらしく(最近知った…という時点で既に問題)、しかも高校の制服を着るのだとかw

私 持 っ て な い し (汗)

第一、高校時代の制服云々は、『欲しい』と言ってくれた変わり者の後輩6人にあげちゃったし、女の制服なんて元々持ってませんしね。

正直とっても、とっても、とってm(ry憂鬱です。(結局、制服は現役の同級生に借りる事になった)

話し合いには、現役の同級生達が話し合いに花を咲かせ、一応既に私の出番はない状態でしたし、意見が対立して険悪なムードを作らせまいと必死にならざるを得ない立場でしたから、ちょっとつかれました。

元々文化祭という楽しいはずのイベントが、たった一つの話し合いで仲の良いクラスが分化砕(ぶんかさい)へと化してしまいそうな予感がして、気が重いです…

とか書いたら、この学校の人が見たらカンカンになるのでしょうが、こればかりは本気です。

そのうえ、学校の出し物として『足浴』『血圧測定』の出し物があり、それを私がする事に急遽決定。
学内演習でやった足浴とは方法も違う上(学内演習は)、練習する時間も全くなかったし、相当脳内はパニック状態です…。

仕方ないので、アパートに帰ったら姉さんで練習する事にします。

とりあえず、息抜きに近くのカフェでミルクティーを飲んでみた。

…うーん…デカい(汗)

徹夜明けで非常に眠たいので、今日はここまで…(ρw-).oO
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No  15

中2病?

今日、突然友人に中二病診断などというものを送りつけられたので、ちょっと中二病について調べてみました。

【中二病】
思春期にありがちな微妙にズレた自意識過剰、それから転じて起こる数々の「中学二年生くらいの頃にありがちな言動」を「症状」として比喩したもの。
子供が大人になろうとして、「大人が好みそうな(と子供が考える)格好いいもの」に興味を持ち、子供に好かれるようなもの、幼少の頃に好きだった幼稚なものを否定したりなどする。「もう子供じゃない」「(格好の悪い・汚い)大人になりたくない」という自己矛盾が、実際の大人から見ると非常に「ズレて」おり、滑稽に見えることが大きな特徴である。
さらに、生死や宇宙、自分や他人・身近な物体の存在に関することなどについて思い悩んでみたり、政治や社会の汚さを批判してみたり、殊更に偽悪ぶってみせたりするものの、結局何も行動を起こさないでそのまま収束するといった性質も「中二病」の「症状」といえる。
「他人とは違う自分」「もう子供ではない自分」「汚い大人ではない自分」を他者に対し強調する自意識過剰からくるものであり、誰でも通る道に過ぎない。自分の中にある「中二病」的要素を告白し、自虐を楽しむのがこの元来の用法である。

一応ねらー(しかもコテハン)なのに知らなかったなんて恥ずかし過ぎる…('A`)

てな訳でやってみた。

【中二病診断】

少し長い質問ですが、○か×で答えてくださいね。

1.自分の精神年齢は永遠の14歳(中学二年生)だ

→いや、もう少しで17歳と36ヶ月(←
…って、石投げないで(汗)

2.最近、洋楽を聴き始めた

→元々洋楽は好き。

3.美味しくもないコーヒーを飲むようになった

→コーヒー…。
そういえば、気取ってブラックコーヒー飲んだのは中二からだった気が…。まぁ、好きだけど。

4.自分はやさぐれていると思う

→そりゃあ…

5.午前二時は眠れない。まだ起きている時間だ

→いや、眠いけど眠ってはいけない時間の間違い(←

6.苛立って自室のドアを叩いたことがある

→若い若いw
あるよ。大分前だけど。

7.サラリーマンや会社員だけにはなりたくない

→あ〜…なりたくないわ。
だから専門職なのもあるかも。

8.売れ始めたバンドやアーティストを「売れる前から知っている」とムキになる

→いや、売れる前のバンドやアーティストの姿を知っているからこそ、優越感に浸れるんじゃない??

9.「数学が何の役に立つんだ」と思ったことがある

→あの頃は若かった。
今なら分かる。
先生、ごめんなさい(←

10.大人は汚いと思う

→未だにそう思うよ。
遺産相続問題とか普通に目の当たりにしてるし(自分も病院先でも)

11.本当の親友を探している

→もういるよ。

12.やればできると思っている

→証明してみせたし、もっと証明してみせるよ。

13.タバコも吸わないのにジッポライターを持つ

→持ってたw
それが5年の時を経てバーのバイトで役に立ったのは、また別の話。

14.曲も作れないのに作詞したことがある

→曲は作ってたけど、歌詞は作ってなかったw
どちらかというと、小説とかエッセイのが好きだったので。

15.プロに対して評価が辛い

→その世界を知っているのなら。
でも、素直にプロだけでもスゴいと思う。
同じ人間なのだから。

16.二次元キャラと結婚したいと思っている

→結婚とまでにはいかなかったけど、普通に憧れたり好きになってたりはした(笑)

17.「自分は自分で誰かじゃない」とか訳の分からないことを言い出す

→自分を見失うことが多々あったので、『私は誰なのか』とか『存在理由』について深く考えた事があった。

18.超能力が使える

→ 無 理

19.ラーメンの味にうるさい

→いや、美味しいものは素直に美味しいと思うし…。

20.有名作家の本を読んで、自分は読書家だと思いこむ

→それ位で読書家とか言ってる人を見ると、読者大好きな私から見て、だんだん哀れに思えてきます(←

21.官公庁の不祥事などを見て「我々の税金でこんなことをするのはけしからん!」とキレる

→確かに腹が立つけど、私が税金を払っている訳ではないので、親より怒る事はないと思う。

22.やたらに低音を強調して音楽を聴く

→時と場合による。
低音を強調して聴くのはいいけど、それぞれの曲に合った調整があるのも忘れないで欲しい。

23.これまで自分が集めていたものが凄く子どもっぽく見えるようになり処分したことがある。

→ないww
だってまだまだガキじゃんw

24.自転車の乗り方に無駄なアクションが入る

→たかがチャリでw
…と言ったら競輪選手には失礼ですが…。すみません。

25.サングラスをよく買う

→いや、今年の夏休みにスレ主からグラサンもらったのが最初。

26.無根拠に嫌っている携帯電話メーカーがある

→ないwww
使いやすければそれで良いのでは?

27.突然、思想家ぶる

→思想家?なにそれ。
頭が良い人より、運動出来る人のが好きだったからそんな事はしなかったなぁ…

28.親が嫌いだ

→いや、大好き。
育ててもらった訳だし。

29.学校などの規律を乱すことが格好良いと思っている

→どこが?
逆に大人の手の中で暴れ回っているみたいで、見ていて哀れになる。

30.将来はビッグな人間になりたい

→いや。
ビッグな偉い人間より、人として立派な人になりたい。

31.「闇」や「血」といった言葉が好きだ

→逆に嫌いなんだけどなぁ…。
その頃から人が死ぬ事がどういう事か知ってたし。

32.つい最近まで見ていた番組やマンガを見なくなったが、それらを見ている人がいたら批判する

→いや…。ただ、元々学校へ行こうの『みのりかわ乙女団』は、虫酸が走る位大嫌いだった。

33.火を見ると魔族の人格があらわれる

→誰だw

34.怪我をしたわけではないのに包帯を巻く

→してたしてたw
んで、包帯法の練習してた。(中二の頃から看護師になりたかったので)

35.一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させることができる

→ 無 理

36.難しい漢字をやたらと使いたがる

→面倒じゃん。
まぁ、今は使わざるを得ないけどね。
『褥創』『胆嚢炎』『鬱』とか。

37.自分は特別な人間だと思う

→な訳ないw
自分は自分。

38.自分は記憶喪失になってしまった異世界の姫だと思いこむ

→いたたたたたたた…
それはないw

39.実は精霊が見えたり、会話することができる

→出来たら良いなぁ…

40.好きなキャラの口癖やセリフをやたらと多用する

→あw
使ってたかもしれない(←

【結果発表】

○の数が多ければ多いほど中二病度が高いです。
…まぁ、中二病じゃないよねw
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No  14

答えはその手の中に

20081022105221
夢中で答えを探して、無茶苦茶になっている間に、いつの間にか問題すら忘れて答えから更に遠ざかる…

そんな経験ありますか?
私はあります。

前の学校を辞める前。
丁度去年の今頃、私はそんな暗闇の中で答えを探していました。

…結局、私が手の中に握ったまま忘れてしまっていただけなんですけどね。

いつか、その手の中の答えが手から落ち、また探さなくてはならなくなる事もあるのかもしれませんが。

また懲りずに探しますよ。

食事介助の件、直談判してきました。

『甘い』とか『学生が何言ってるの』と言う返事が返ってくるのかと思ったら、逆に謝られちゃいました。

『そういう看護として当たり前の事を、やっつけ仕事として職員に認識させ、学生に印象を与えてしまったのは私の責任だ』

と。逆に、
『疑問を持つのは大切な事だ』
と誉められました。

…直接言ってみるものですね。
今度から、食事介助の認識について徹底していくとの事だったので、私自身もスゴく嬉しいし、どう変わるのか楽しみでもあります。

そんな心境の中、今日の学内演習も食事介助だったりします。

私にもまだまだ初心に戻って考えなければならない事も一杯あるはずです。

私も、現場から学生になった方も、現在現場で働きながら学生をしている方も、今日の学内演習で『食べる楽しさ・大切さ』を患者さんの立場に立って考えられたら良いな…と思います。

今日も頑張りませう!

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No  13

誰がために

20081020042650
思う事があり更新を止め、また思う事があり更新を始める私は、ブログのタイトル通り『風の行方』の如く気まぐれです。

そんな私の行方。

◆4月◆
・新入生合宿

◆5月◆
・看護合宿実行委員に任命される

◆6月◆
・一身上の都合により、バーのバイトを辞める。そして、看護助手のバイトを始める。

◆7月◆
・仙台にて研修。二週間旦那と過ごす。

◆8月◆
・↑の続き
・看護合宿(岩手)
・2chのオフ会(大阪)

◆9月◆
・テスト

◆10月◆
・文化祭まで少し
・誕生日まで少し

久々の日記のテーマは看護の事。

…最近、また日常生活や看護現場の現実に少し疲れてきました…。

少し羽を休めれば大丈夫ですけどね。

現在、私は認知症専門病院にて看護助手のバイトをしているのですが、その中で患者さんに食事を与える『食事介助』も業務に含まれています。

以前在学していた学校の実習の中で出会った患者さんは

『入院生活の中で食べる事が一番の楽しみ』

と言っていた事もあり、食事介助の際は出来る限り患者さんのペースで患者さんの希望に沿って行う事を理想としているのですが、現場では忙しさに追われているせいもあり、なかなかそういう考えを持ってはいても実行出来ない方が多く見受けられます。

私はそれが嫌で、患者さんのペースや希望に沿って食事介助を行うのですが、当然の如く他スタッフからの檄が飛びます。

『現場慣れ』をしている他スタッフの方々は、まるでその看護ケアを『やっつけ仕事』として捉える方が多く、患者さんの口にまるで物を押し込めるように無理矢理食べさせる…という事が多々あります。

『他スタッフ』の中には、私と同じ学生もいて、学生ならではの疑問や不信感を全て無視しているかのように思えてなりませんでした…。

仕事は
早い人が優秀
遅い人が劣等

…それは看護にも当てはまる事なのでしょうか?

確かに刻一刻を争う患者さんには早さは必須でしょう。…ただ、それ以外では違うと思うのです。

明日も学校があり、放課後には看護助手のバイトがあります。

いくら現場慣れしようが、相手の立場に立って考え、実行する事を私は忘れたくないと思います。

忘れちゃいけないと思います。

いくら檄を飛ばされようと、そこを曲げてしまえばケアは成立しないような気がするんです。

てな訳で、私の戦いの一つとして、その食事介助の事を、学科長先生と看護部長に直談判してみようかと思ってます。

誰がみてくれるかどうかは分からないけど、…頑張りますから。

逃げちゃダメだ。
逃げちゃいけないだよね。
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No  12

入学式 with 嵐

20080413190447
遅くなりましたが、入学式レポです。

添付は、入学式に見たかった桜。

4/8日(火)

今日は雨風の強い1日でした。

雨の中を徒歩や電車で移動すること、約一時間、入学式会場へ無事到着…。

あまりの煌びやかさに唖然としつつ、会場へと足を運びました。

一階席の一番前の席だったので、目立つ目立つ(←

なのに私は軽く意識が飛びました(←←

なんという失態…(←

ちなみに、日程は

開会式
新入生紹介
理事長式辞
校長式辞
来賓祝辞
教員紹介
新入生宣誓
閉会式
特別講演会

ってな感じだったのですが、私的に校長式辞の『柳の木の伝説』が印象的でした。

ある柳の木の花が咲く前に、恋人が出来ないと、学校を卒業するまで恋人が出来ない…という伝説がある。

この学校にも同じような伝説があって、柳の花が咲くまでに自分の勉強スタイルを身につけると、国試に必ず合格する…

という話をしていて、『結局勉強しろ…ってことね』と妙に納得してしまいました。

あと、特別講演では、自分の幸せやこれからの事について、とても考えさせられるような講演だったのを覚えています。

こんな興味深い話をする先生の講義を受けられるのが、私には楽しみです。

ここで、講義中に話していた言葉をここで紹介したいとおもいます。

『誰でも考える能力があり、自分の人生の最終的・究極的な責任者である。

自分の人生に、または人生から何を望むかということを決められるのは本人だけ。』

深澤道子

・ゲシュタルトの祈り

私は私の事をする。
そしてあなたは
あなたのことをする。
私はあなたの期待に応えるために
この世界にいるのではない。
そして、あなたは
私の期待に応えるために
この世界にいるのではない。
あなたはあなたであり、
私は私である。
そして、もしも偶然に
お互いを見つけ出せたなら
素敵なことだ。
もしもそうならなければ、
それは仕方のないことだ。

F.パールズ

要するに、一人一人みんな違っていてみんな個性を持っていて、みんな自分で人生を決める権利がある。

そんな私達が人生の中で、多くの人がいる中で誰かに出会うとしたら、素敵な事であり、会えなかったのなら仕方のない事だという事…と、私は解釈しました。

私は私のことをする
あなたはあなたのことをする

自分の人生に、または人生から何を望むかという事を決められるのは本人だけ

…よく考えてみたら、だから私は遠距離を決めたんですよね。

最後に先生が言っていた、『自分を愛し、患者を愛せる医療従事者になってほしい…』そんな言葉を胸に抱き、これから三年間頑張って行こうと思います。

…明日は新入生合宿だ〜…。


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No  11

入学式当日。

20080408055630
久々に疲れました(..;)

GID(性同一性障害)の事でクラスの人に避けられるのがずっと怖くて、始終緊張しっぱなしだったので、いつもより余計に体力を消耗してしまいました…。

そのせいか、食後にうたた寝どころか爆睡しちゃいました(←

とりあえず、昨日の入学式前オリエンテーションのレポを。

ドキドキしながらの通学は、満員電車でカオスでした(←

普通、学校に入る事の方がドキドキするんでしょうけど、私にはそんな『ドキドキ感』なんか微塵も感じませんでした。

2ヶ月近くも早くに学校に通っていれば、迷う事もないし、むしろ『日常』と感じてしまうからです。

てな訳で、既に顔見知りである先生方に、いつものように挨拶をして、教室へ行くように指示されたので、迷うことなく足軽に移動しました。

初々しさなど微塵も感じられません(←

ちなみに、また学籍番号順のクラスで、私はBクラスでした。

今日は、入学式前のオリエンテーションという事だったのですが、

最初に学生証と校章とプリントを渡されました。

学生証が前の学校とは異なり、IDカードタイプになりました。

校内にいる間はずっと首に下げなくてはならないし、校章も校章で、入学式などの正式な場や、実習の際には、スーツや白衣に付けなくてはならないのが少々面倒ではあるのですが、やっと正式にこの学校の生徒になれたんだと思うと、少し嬉しくなりました。

でも、学年主任がヤクザっぽいんです\(^o^)/

でもかなり良い先生なんですよ。…看護師って顔じゃないけど(←←

午前中いっぱいは学校の説明や全学科合同オリエンテーションをしたのですが、話が長くて正直萎えました(←

先生方の紹介もあったのですが、ある程度名前も顔も知っていますしね…。

Ns(看護科)の先生はもちろん、PO(義肢装具科)の先生にも声を掛けられちゃいました。

あと、可愛い子や格好良い人が多かったけど、やっぱり旦那には叶わなi(ry…強制終了。

お昼休みは、早速学校でお弁当を購入しました♪

基本は\290で、前の学校のと比べると少し寂しい感じです。

でも、たこ焼き(\200)やフライドポテト(\100)が売っていたりして、飽きはこなそうな感じでした。

その後は、校長先生・副校長先生・事務局長・学科長・学年主任に、診断書を提出し、今後の学校生活についてどうしていくかの話し合いをしました。

結果は後ほどお話します。

教室へ戻ると、試験の時に一緒だった子や、OCで一緒だった子がいて(もうカミングアウト済)、その子たちが先に仲良くなった方と、私も仲良くなる事が出来ました。

カミングアウトもしましたし、相手もさほど驚いてないようだったので安心しました。

あと、遠くからみると高校の担任にそっくりな人がAクラスにいて、かなりビビりました。

顔見た瞬間
『!!!?Σ( ̄□ ̄;)』
って感じでしたもん。

…ちょい話をしたのですが、やっぱり声を出したらビビられました(←

今度こっそり撮って高校の友達に送っちゃお〜(←←止めれ

かなり似てるんですって(←

午後からは、学科ごとのオリエンテーションでした。

明日の入学式や、明後日の新入生合宿の説明、ロッカーの鍵の受け渡しだったのですが、 スムーズに事はすすみ、約4時半にオリエンテーションは終了したのでした。

その後、定期の学割を頂いて、これから使うロッカーなんかをチェックして、司書さんや先輩に挨拶して帰りました。

あと、これからの学生生活についてどうなったかを報告します。

◆白衣について◆

基本的に女子の白衣です。男性白衣も買いますが、認められなかった実習でしか着ないとの事でした。

◆着替えについて◆

さすがに女子更衣室は女子生徒は抵抗があると考え、教員用(とはいえ、めったに使わない)のロッカーを使う事になりました。

教科書類は男子ロッカールームを使用するようにとの事でした。

◆トイレについて◆

まずは教員用の女子トイレを使う事になりました。

ある程度事情が浸透し、同意が深まった場合、一般女子トイレを使っても良いとの事でした。

◆新入生合宿について◆

男子部屋は苦だろうと、個室を用意していただきました。

大浴場へ行くこともありません…。

そんな感じです。

先生方の配慮に感動しつつ、良いスタートが切れたかなぁ…と感じています。

入学祝いのしゃぶしゃぶも安くて美味しかったしね(\1680で無制限食べ放題)

今、雨の音がスゴいです…。

そんななか入学式に行くのは正直気が滅入るけど、気を引き締めていきたいと思います。


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No  10

私が少年だった頃。

二次研修が終わりました♪。
やっと解放された気分です♪

久々のブログのテーマで、研修の事を書くと、専門用語だらけで、『…』な日記になるのは間違いがなさそうなので、ある方からの質問に答えてみる事にします。

以前、チャットの中である方が

『性同一性障害で大変だった事は何?』

という質問がありました。

率直に言えば、ある意味『大変じゃない事はない』のかな?と思います。

事情を知らない知り合いの前では必死で自分を殺さなきゃいけないし、始終『何故私はこんな(男の身体という)鎧を着ているんだろう…』と、考えれば考えるほど、強い自己嫌悪と不安感に苛まれるからです。

…声パスしていないばかりに、仕事や人前(電車やレジなど・もしくは、友人の友人などは特に)で話す事も嫌になりますし…。

身体が五体満足なのが唯一の救いと言えますが、そんな苦しみをずっと背負い続けるのは、正直辛いし、言いたくはないけど、『死』を考える事すらあります。

そんな私がいままで、どう過ごしたのかを生い立ちとしてまとめてみようと思います。

私が、自分を『女』ではなく『男』というカテゴリーに当てはまると気がついたのは、幼稚園の頃でした。

幼稚園の先生が『女の子の話し』をした時に、先生の話しの何かに驚いていたら、友達に『男の子でしょ。驚かないでよ。』言われたのがきっかけだったりします。

よくよく思い出してみると、私は幼稚園の頃から本を読むのが大好きで、女の子とばかり遊んでいました。『ごっこ遊び』はもっぱら男役に回されがちでしたが、『嫌だ』とは言えなかったんです。

…その女の子が怖くて(笑)

男の子と一緒に外で思い切り遊んで…という事はしませんでしたし、その頃から男の子から『はぐれんぼ』にされていて、女の子に守ってもらっていました。

小学生にあがる前には、ランドセルも黒じゃない色を必死で懇願し(赤なんて言ったらおかしいと言われるのを幼心なりに知っていたので)、黒になったら、気にいらなくて、少しだけ革を剥いだ事もありました。(おかげでボロボロ)

小学生も相変わらず、男の子よりも女の子と遊んだり話したりする事が多くなり、同時に『おかま』などとイジメられる回数も増えていき、その都度泣いていました。

…今考えれば、相手の思うツボだったのでしょう。

その時から、無理に男の子とツルむようになったのかもしれません。

まだ羞恥心の少ない小学生の時期ですから、水泳は心おきなく楽しむ事も、同時に打ち込む事もできました(今では絶対に無理)。しかし、相撲だけは絶対に参加しませんでした。

服装や髪型は女子と同じように出来ないので、裁縫道具・ナップザック・エプロンは、女の子が選ぶような生地や模様のものにしました。

修学旅行のお風呂は、その頃から皆と入るのを拒否していました。

中学生にあがり、友達も男子よりも女子の方が先に出来てしまい、女の子に話しかけられる私を見た男子の一部からの『何だコイツ』といわんばかりの視線が目立ち、それ以来、ずっとイジメのターゲットになっていました。

…中学生といえば、二次性徴が出始める時期ですが、不幸にも私に『変声期』が来てしまい、醜く変わってしまった自分の声に絶望して、何度泣いてしまったか分かりません。

夢精や朝勃ちに何度嫌悪したか分かりません。

そんな嫌悪感に苛まれながら、いつしか私は同級生の男の子を好きになりました。

しかし、『男』にカテゴリー付けされている私が、『男』を好きになるのは、『ホモ』や『ゲイ』と呼ばれて差別の対象にされてしまいます。

それを恐れた私は、いつしかその人と距離を置き、無理矢理でも忘れようとしました。(後に告白されるの事になるのだが、私自ら身を引く事になる)

やがて受験の時期がやってきて、私は看護師を目指すために看護科のある地元から少し遠い高校を受験しました。

その裏には、イジメから逃れる事と、女子が大半を占める事で気が楽になるという考えも入っていた事は事実です。

しかし、結果は不合格。

滑り止めで受けた私立の高校に入る事になりましたが、その高校には私をイジメていた人が既に推薦で入学が決まっていたうえに

男 女 別 ク ラ ス
(半男子高状態)だったのです。

その事実を受験後に知った私は、愕然としました。

入学して、周りの席の人と何とか仲良くなったものの、やはりどことなくギクシャクしているうえに、再びイジメられるハメになりました。

男子のイジメはさっぱりしている…とある友人は言いましたが、そんな事は全くなく、

・下駄箱、ロッカー破壊
・物隠し
・集団暴行、リンチ
・制服破り、制服濡らし
・鞄にゴミ、雑巾
・教科書に落書き
・机に油性ペンで落書き
・頭上から水

などなど、陰険なイジメが続いていました。

高校での初めての夏休みに、今の旦那とある出来事で知り合い、仲が深まり、旦那の誕生日である夏の終わりに付き合う事になりました。

その後は、自然と何があっても乗り越えられそうな気がして、イジメを受けても、平常心を保つようにしました。

そして、クリスマスには『あきサン』という初めてのネット友達が出来て、無事進級が決まった頃、BN日記メンバーに参加する事になりました。

その直後(春休み)に、友人から『3年B組金八先生』の上戸彩演じる『鶴元直』編のビデオを借りて見てみたのです。

そこで、初めて『性同一性障害』について知り、『鶴元直』の役の台詞が逆サイドとは言え、怖いくらい気持ちが一致するのです…。

ずっと『ゲイ』か『バイ』だと思っていた自分。

しかし、このビデオを見て『私は性同一性障害なのかもしれない』と疑いだし、旦那も『一目見た時からそうだと思っていたんだけど…』と言い出し、とりあえず、旦那と一緒に離れた病院の精神科へ行って検査を受けた所、やはり『性同一性障害』という事が判明しました。

スッキリした反面、『これからどうしよう…』という不安が募り、私が出した答えは『(旦那以外の)誰にも話さない』という事でした。

それから、進級し、クラスも新しくなり、新しい友達が出来ました。

私をいじめていたリーダー格の人は諸事情で退学し、仲良くなった友達が偶然にも番長格の人だったので、これから先は、前ほど酷い苛めに遭うことはありませんでした。

様々な出来事がありつつ、無事進路も卒業も決まり、カミングアウトに踏み切り、今に至ります。

看護学校では、性同が原因で一部のクラスメイトや先生(学院長)からイジメを受け、我慢をしたのですが、ある事が判明し足がつく前に編入する事になりました。

私が今、こうして此処で日記を書いている事は『少年の心』も『少年の仮面』もない私には規約違反なのではないかと不安に思っています。

私は今まで沢山の事から逃げてきました。

でも、もう逃げません。

そして、3年後の春に無事に看護師になれた暁には、私のように『性同一性障害』で悩んでいる人達に、『胸を張って社会に出ても良いんだ』という事を証明し、希望を与えられたら良いと思います。

勿論、看護師になるきっかけや目標である『患者さんの心の拠り所を私自らが作る』事も忘れてはいません。

まだまだ前途多難ですが、全力で頑張りたいと思います。

バーンアウトしない程度にね。

学校まで、あと3日。
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No  6

遠い真実

20080318040456
春はまたもう一度
この花を
咲かせたいのでしょうか
song by いきものがかり

今日、自転車で街を探索していたら、梅の花が咲いていました。

すっかり春ですね。

最近は、すっかりインドアな生活なので、天気が悪かったとはいえ、色々と楽しむ事が出来ました。

そういえば、昨日は『東京大空襲』のドラマを見たのですが、すっかり感情移入してしまって言葉が出ませんでした。

評判はあまり良くないらしいのですが、私的には1日目だけで、かなり気が病んでしまいました。

もし、あんな混乱の中で私の大切な人が目の前で、しかも悲惨な状況で死んでしまったら…。

きっと、私は発狂するでしょう。

看護の勉強をしている私としては、あの枕元輸血や手術などに少し興味が湧いたのですが…。(同時にツッコミ所も多々あったが、ここでは内緒にしておく)

あと、堀北真希が妊婦の助産をした後、その妊婦が息絶えた時の台詞の

『お母さん、起きて下さい!』

は、

『お母さん、この子を抱いてあげて下さい』

のが良かったと思いました…。

起きて下さい…は、何か『男性視点』のような気がする…。

…と、ドラマの話はそこそこにして、

今はこんなに平和な東京も、大空襲によってあのドラマのようなこと…否、それ以上のことがあったのは、私には信じられないし想像もつきません。

同時に、私が戦争を体験していないため・戦争の実状を知らないために、さらりと『信じられない』といえます。

人は『失敗』を身を持って体験する事で、二度と同じ過ちを繰り返さないと言いますが、この戦争は『失敗』というにはあまりに酷い出来事だと思います。

きっと、当時の人々は国家に縛られて『想像力』が欠けていたのも原因の一つだと思います。

『自分がこうする事で、相手はああなる。結果、こうなってしまう。』

そんな想像力。

最近は、ある政治家が徴兵制度を復活させようという思想を政治に持ちかけているけど、それは、その政治家が戦争を知らないのもあれば、想像力が欠けているから言えるんだと思います。

国の先頭に立つ人間が、こうも想像力がない人間では、少年犯罪が増える理由も、モンスターペアレンツが出てくる理由も分かる気がします。

これから、年が経つにつれて、戦争経験者は減少していきます。

…また同じ歴史を繰り返さない事を、切に祈るばかりです。

ちょっと真面目にそんな事を考えてしまった、弥生でした。

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